ここのところワインの消費量が半端なくて、
月に2回ほどコストコ某店でワインのケース買いをしています。
ワインは食事用にたくさん飲めるものと、味わうようで分けております。
ワインの勉強をしたばかりですから。
味わう用はもっぱらお店でいただきますが。
ところで、ワインの買い出しの際に菅原一秀議員と遭遇したんです。
街の人の声掛けに笑顔で答えていましたが、
暑い中ごくろうさまなことです。
相変わらずイケメンでした(笑)。
ここのところワインの消費量が半端なくて、
月に2回ほどコストコ某店でワインのケース買いをしています。
ワインは食事用にたくさん飲めるものと、味わうようで分けております。
ワインの勉強をしたばかりですから。
味わう用はもっぱらお店でいただきますが。
ところで、ワインの買い出しの際に菅原一秀議員と遭遇したんです。
街の人の声掛けに笑顔で答えていましたが、
暑い中ごくろうさまなことです。
相変わらずイケメンでした(笑)。
親戚が「ジェネシスに相談しに行こうと思って」というもので、
私の頭の中ではオーストラリアワインの
「カスターニャ ジェネシス シラー」だと思って???状態。
ちゃんと話を聞けば相続の件で司法書士の方に相談しにいくそうです。
親戚に「ジェネシス」だけでワインが出てくるなんて…
と苦笑いされました。
いや、もう私もどれだけワインが好きなのと、かなり笑えましたけど(笑)
で、個人的には2004年の重めの辛口が好きです。
醸造家が「過去最も複雑な風味をもつワイン」というだけあって、
面白いワインでオススメです。
好きこそ物の上手なれと言います。
ワインの知識を上げたいならまず己を知ることが
最短の近道だと思うのです。
なんだか熱血80年代漫画もしくは、ブルースリーみたいな
ノリな気もしますが、自分の好みのワインから知識を広げると
良いと思います。
私の場合、スパークリングワインから入り、
徐々にワインの知識を広げたりしました。
若干途中で、ワインでなく炭酸水の道に蛇行してしまったのは
ご愛嬌ですが。
自らのマーケティングリサーチを行い、
好きなワインの差を感じそれに関する知識の裾野を広げていく、
奥深いワインだからこそ、
熟成させるようにじっくり勉強するのがいいのかも。